今回、となみ青年会議所の広報チラシをとなみ衛星通信テレビ(株)の協力いただき、6月のチャンネルガイド紙と共にチラシとして配信しました。


詳細のについて下記をご覧ください!
西村理事長×中井将司 インタビュー

―1月から新体制がスタートして、4か月活動してきていかがですか。
西村大仁郎理事長(以下西村):1月から新体制が始まって、それぞれの委員会に担いがあり、事業を開催した委員会やこれから事業を開催する委員会、ぞれぞれの委員会で自分たちが準備してきたものがどうであったかということがわかり始める時期なのかなと思います。理事長の立場からお話しさせていただくと、1月に新年式典・祝賀会を開催させていただいて、砺波市長・南砺市長や他団体、地域の協力してくれている方に今年度の活動方針や役員のメンバーを紹介させていただいてスタートを切りました。
2月の例会では、メンバー向けに講演を聴き勉強する事業を行いました。3月の例会では スターバックスやザ・ボディショップを経営されていた方をお呼びし、講演会をさせていただきました。
―西村さんが理事長になられるのが決まったのはいつ頃ですか。
西村:正式に決まったのは(2018年の)7月末ですね。その時期に青年会議所の総会がありまして、そこで承認されて決まりました。
―今までも委員長とかされてきたのですか。
西村:私は2013年に入会しまして、2015年に委員長をさせていただきました。となみ青年会議所の役職で言うと、その委員長1回だけ。あとは出向というのが青年会議所用語で分かりにくいと思いますが、となみ青年会議所があり、そのほかにも上部団体ではないですが富山県全体の青年会議所であったりとか、北陸信越地区(福井・石川・富山・新潟・長野)で活動する青年会議所や日本全体で活動する日本青年会議所というのがあって、私はそこにとなみ青年会議所から出向して活動していました。
―中井さんは、いつ入会されたのですか。
中井将司(以下中井):僕は2015年です。僕はJCでの役は全然受けていないです。
西村:副委員長はよくやっていますよね。
中井:そうですね。それはなぜかというと、僕はとなみ青年会議所で活動していますが、他にも商工会青年部という団体がありそこでも活動しています。西村理事長も両方に所属していますが、僕の場合は、商工会青年部は二十歳ぐらいから入会してて歴が長く、そっちの方で委員長や支部長などの役をたくさん受けています。僕は不器用で、どちらの活動もということはできなかったので、JCの方では役はあまり受けていません。
―青年会議所の魅力を具体的なエピソードも絡めてお話ししていただければと思います。
西村:私は青年会議所の魅力は、自己成長の機会と共に切磋琢磨し学びあえる仲間との出会いがあるとということだと思います。青年会議所というのは学び舎だとよく言われてまして、まちづくりなどの事業もするのですが、それを通して人間成長していく、「ひと」をつくっていこうという要素が非常に強い団体なのかなと思ってます。なので、いろんな事業をするときに青年会議所内で様々な議論をして、事業の内容を決めていく、そして事業を行った後には今後どうしたらいいのかという振り返りもしっかりやっていきます。事業をするときにまず、計画を立て、失敗しないようにいろいろ考えることで自己成長の機会にもつながりますし、事業が終わった後に反省をすることで、自分に足りなかったものが何かということを違った目線からいろいろ教えてもらえる。その両方を学んで次のステップに進んでいく。これは、青年会議所活動もそうなんですが、仕事でもそういうことは活かしていけるということで成長の機会になるのかなと思っています。また、事業の目的に向かって委員会メンバーと一緒に事業を作り上げていく中で、様々な議論をすることで切磋琢磨しあえる仲間に出会えるのではないかと思います。大人になってからは、楽しいだけの仲間は作れると思います。会社では上下関係がありますが、青年会議所では委員長・副委員長という役職はあるものの、基本的には一人の会員として横並びの関係の中でたまたまその役職が就いているだけのことなので、上下関係はないのかなと思っています。そういった中で活動していくことで、本当の仲間っていうのが作りやすい団体だと思っています。
―学び舎という意味では一つの事業を行うという点はどのような場でも共通していることがあると思うのですが、会社と青年会議所での一番の違いは。
西村:会社というと上司と部下がいてその中で動いていく、年齢の幅も広いです。20歳の人と60歳の人では考えていることが全然違うと思います。青年会議所は20歳から40歳までということで、考え方は年々変わっていくとは思いますが、比較的近い考え方を持って活動していくことができるということが会社と違う点だと思っています。
もう一つ違うところは、青年会議所は失敗してもいいんです。自分たちのお金で事業をして失敗しても、周りに迷惑をかけるかもしれませんが、青年会議所がなくなるわけではありません。もちろん失敗しないようにはしなければいけませんが、会社で失敗すると損害になり、場合によっては会社が潰れるということになるかもしれません。その違いが大きく、青年会議所では自分の思ったことをチャレンジしやすいということがありますね。ですので、モデルとして青年会議所で チャレンジ してもらって成功したら会社でもやってもらうという使い方もできると思います。

―中井さんは魅力についてどうですか。
中井:メンバーとの絆です。2015年に入会して同時に入会したメンバーが十数人います。となみ青年会議所では入会して1か月くらい青年会議所の先輩を講師に招き講演を聴くということを自分たちで段取りし設えるLIA(Leader in Action)というのが伝統としてあります。入会したばかりのメンバーはアカデミー委員会に所属するのですが、ほとんど知らないメンバーでスタートして同期の十数人が順番で毎週準備をしていく中で、皆さん自分の仕事をしており時間がない中、苦労をして準備をしていく。毎週毎週あるのでメンバーはやってられないという風になるのですが、失敗したことや悪かったことを話し合い次週に活かしていくことで、最終的にはみんなが講師を呼ぶプロフェッショナルになっていく。ドアの開け方・控室の設置等であったり、プロジェクターやパソコンの使い方であったり。で、懇親会もあるので懇親会場の上座・下座から始まり席札を作ったり、お酒のつぎ方であったりを学びました。
あと、2015年自分が入会した年は、家族にありがとうの気持ちを伝えようということで家族のための例会、ハロウィンパーティーを企画してくれということでアカデミー委員会で企画してやりました。準備とかでつらいことがたくさんありましたが、1年間一緒に苦労してきたメンバーとの絆は、今でも残ってますね。
―入会してから時間の使い方がガラッと変わったわけですね。今まで隙間がないと思っていたところに青年会議所の活動時間が入ってきた。
中井:そうですね。仕事でも今まで8時間で見積もりしていたものが、実は詰めれば4時間ででき、残りの4時間で現場作業ができるようになったとか、時間を詰めることができるようになりました。寝る時間を削ったりということもありますが、時間の使い方がうまくなりましたね。
―切磋琢磨とか鍛錬という言葉が話の節々から聞こえてきますが。
中井:青年会議所の3信条として「奉仕・修練・友情」というのがあるのですが、奉仕をするためにつらいこともあるのですが、その分メンバーとの絆ができるということが青年会議世のいいところです。負荷もかかりますが、その分成長できるというのは青年会議所じゃないと経験できないですね
―入会された経緯は。
西村:大学卒業後、別の会社に就職していたのですが、南砺市に帰ってきてすぐに声をかけていただきました。自分の父親もJCで活動してましたし、私の会社のグループ全体でみると、私は6人目になります。ですから、感覚としてはいつか入るのだろうとは思ってました。青年会議所は知っていたのですが、実際何をしているのかはあまり知らずに入会しました
―入会した当初は青年会議所をどう思いましたか。
西村:入会してすぐに始まるLIAの準備や設え等、時間調整という点では今までなかったものなので大変ではありました。ただ、LIAのやり方というのはすごく参考になることが多く、その年に私の会社が50周年にあたり、式典を準備する段階で、LIAの資料を参考にしながらシナリオを考えたり、席次を決めたりすることが簡単にできました。そこで経験をしていなかったら、1から準備しなければいけなかったので、その時間を省けたのはよかったと思います。
中井:僕は建設関係の仕事をしていて、元請けの業者さんが青年会議所に入っている方が多く声をかけていただいたことや、地元の祭りで商工会活動していた時などでも地元のメンバーからの声掛けなどもありました。実際どんな団体かも解っていませんでしたが、言われて仕方なく入会しました。

―青年会議所についてこれを知っておいてほしいというポイントは。
西村:一般的なイメージだと青年会議所は大変だと思われている方が多いと思う。でも、何が大変かと聞かれると答えられなくて、「なんとなく忙しいんでしょ」とか、「いろいろでなければいけないんでしょ」とか、「お金いっぱいかかるんでしょ」とか思われている方が多いと思うんですけど、青年会議所っていうのは自分次第なんですよね。お金を使わなくてもやる方法はありますし、だからこそ経営者じゃなくてもサラリーマンの方も増えてきていますし、市役所の方も増えてきています。時間の使い方に関しても、「昼の仕事の時間に行かなければいけないんでしょ」とか思われている方もいると思うのですが、青年会議所は自分たちのできる仕事の中でやれるということがあると思います。私は2015年の時に会員委員長をさせていただいて、親が経営者ですけど私が入会した当時は一社員でしたし、委員長の時は係長をしており、昼に出なければいけないときは有給申請してましたし、夕方早く出ていかなければいけないときは私の会社では1時間の時間有給が取れましたので、時間の使い方は自分で選べると思います。その中で学べるというのは非常に大きいと思います。
もう一つは出向というのがあり、他の地域に行き様々な人と交流できることが非常に大きいと思います。今年度は出向もメンバーには行ってくださいということで、例年ですと日本青年会議所に出向するのは2,3人なのですが今年は7人に行ってもらってますし、メンバーの半分近くの方に出向してもらってます。なぜかというと出向先では様々な出会いがあます。となみ野では、創業者の方はすごく少ないですが、他の地域、特に都会では創業者が多かったりして、自分の人脈を広げるために自分の時間とお金を使うという方が多い。考え方も自分たちと全く違う。私たちはどちらかというと自分たちが引き継いできたものをどう守っていくかというところに主観を置く考え方が多いような気がしますが、創業者の方は、逆に引き継いできたものが無いので自分をどうアピールしていくかとかほかのメンバーから学ぶということに主観を置いているので、そういった人たちともいろいろ話すことで自分にない考え方を吸収できる。その両方の考え方を持っている人の方が、より強い人材になっていくのではないかと思います。だから、出会いに学べるということも青年会議所の一つの魅力だと思いますね。普段の生活で東京の企業の人とつながることはないと思いますが、青年会議所で出向したらすぐに出会うことができますし、出向しなくても全国のメンバーが集まる機会もありますのでそういった場でも話すことはできます。だから、サラリーマンの方や市役所の方は出向される方が多いですね。自分に無いものを吸収しようと外に出ることも重要と思われている。経営者でないと出れないということではなく時間とお金の調整は自分で考えて、これは出れるけどこれは出れないなという判断をして活動していけばいい。
―青年会議所はどんなところですか。
中井:青年会議所のメンバーは、事業一つに対して全力で突き詰めて、絶対失敗しないという熱い思いあり、講師を招くときでもドアを開ける一つのことに全力を注ぐということが素晴らしい団体だと思います。自分みたいに楽観視する人間でも青年会議所にいると、活動の経験で、要のときにできる人間になる。みんながそういう考えでやっているので、自分はもちろんみんなが成長していく。
西村:青年会議所は、そのへんはすごいなと思います。2人とも積極的に入会したわけではないですが、私は理事長をしていますし、そのほかのメンバーも成長していっています。LIAでも最初は「1週間に1回行かなければいけないの」とか言っているメンバーも、最後の方は当たり前のように来ている、そういう雰囲気やシステムがあると思います。経営者の方からすると自分の社員が青年会議所メンバーだったら、すごく心強いんですよ。この人に頼んでおけばやってくれるなって。いろんなことを企画して段取りしてやってくれる、非常に心強い仲間になってくれる。青年会議所でやっていることを会社に戻って社員に同じことをしたら、同じように社員を成長させることができると思います。
中井:そうですね。青年会議所の考え方を会社で実践していくと若い社員・年配の社員関係なく代表に引っ張られていくような会社を作ることができる。そういう雰囲気・システムが青年会議所にはありますね。入会したときアカデミーメンバー十数人いたのですが、最初できる人とできない人が必ずいて、自分はできない方だったのですが、自分よりもできない人がいました。役割を振られてやらなければいけない状況で活動していくのですが、できる人は話すのもうまく、機転も効き何でもできるんですよ。でも自分とペアを組んでいた人は、出欠も出さない、連絡もしない、最終的には来なくなる人で普通ならやめるという流れなりそうですが、青年会議所でいろいろ学んでいるとそういう人をどうやって来るようにできるのかを考えるようになり、電話・メールしようかとか、会社に行ってみようかとか、助け合いとか絆について青年会議所で体験できました。これが仕事だったらできない人間はやめてもいいという風になるのですが、人手不足のなかいい人材を育てていくというときには、少しでも可能性を見つけて自分の会社にプラスにという考え方に青年会議所に入ってなければなっていないと思いますね。
―経営者ではない方も増えているという点ではその部分に魅力を感じている方がおられるということですか。
中井:市役所の方などが賛助会員で1年だけというシステムがあるのですが、青年会議所で1年学んだことや魅力が、市役所の方に伝わっていくからそれで市役所の方が増えていくのだと思います。あと地域の人たちの中にも、PTAや青年会などすごく熱い思いをもっている人もたくさんいるので、地域のためや人のためということでは入会してきてくれる一般の方も増えてきてますね。
―賛助会員制度というのは何のために作られたのですか。
西村:賛助会員には市役所の方のための賛助会員と民間の企業の方のための一般賛助があります。青年会議所は今年49年目になるのですが、これまで青年会議所の事業や活動が地域のためや子供のためになっていると思っていただけてると思います。最初に取り入れた役所のための賛助会員制度を取り入れたというのは、役所と民間との交流といいますか、役所の方にとってもメリットがあったと思います。また市役所の方と一緒に事業を構築していくことで、それぞれの職場に戻った時に、青少年のことをもっと深く考えたり、一緒に青年会議所で学んでいた人に相談とかできると思うんです。なかなか民間の人に市役所の人が相談するとなると、仕事の関係であったりとかで本音のところが見えなかったり都合の良いことを言われたりあると思います。ですけど、青年会議所で一緒にやってた仲間に聞いたときは、仲間ですから仕事とか関係なく本音で話せるメリットもあって市役所の方が増えてきているのだと思います。私たちも地域のためや青少年のためと活動していますけども、行政も巻き込んだ方がよりいろんなことができると考えてまして、そうすると同年代の行政の方の仲間がいた方が今後のためになるのではないかということで賛助会員制度というのが始まったと思います。それが何年間かしたときに役所に行くと顔見知りが増えて交流というか役所が身近に感じるようになった感覚があったので、じゃあ一般賛助という形で役所の方だけでなく付き合いのない民間の会社の方たちでもそういう関係ができるのではないかということで、少し興味がある方ややる気はあるが続けられるか不安がある人にとっては1年間のお試し期間として入ることもできますし、その1年間活動していただき学んでもらうだけでも、会社に戻った時にためになるのではないかと思います。青年会議所としては「ひと」をつくって送り出し地域で活躍してくれる人が世の中にたくさんできることが青年会議所だと思っているので、1年間活動していただくだけでも会社に戻った時に役に立つ。それでその会社が大きくなれば、その会社の仕事が増えて、協力する会社も潤っていく。最終的にはそういうところにもつながっていくと思うので、一般賛助制度を取り入れたのだと思います。
五島佐知子 インタビュー
―となみJCでの役割は?
五島佐知子(以下五島):総務委員会という委員会に所属しています。それぞれの委員会から事業についての議案書が上がってきます。その議案書の計画や予算などが規則にそって問題ないかチェックしたりもしています。
―となみJCに入会した時の事を教えてください。
五島:入会したのは2017年です。きっかけは私を誘ってくださった女性会員の先輩がいるんですが、その人の人柄やオーラが美しいと感じたからです。誘われて即答はできなかったのですが、2日後くらいには入会の返事をしたと思います。
―今年は過去最高の7名の女性会員が在籍されてますね。
五島:JCに誘ってくれた女性の先輩は、何事も自分から率先して行動していて、すごく楽しもうとされています。またそれを周囲のみんなに広めようとしてくれています。委員会の活動では女性は私一人ですが、全体で集まったときに他の女性会員に会うと本当に安心します。
―もともととなみJCの存在は知っていたんですか。
五島:JCと聞いたことはあったんですが、何をしている団体かは知りませんでした。
―入会してみてどう感じていますか。入会して得たものは?
五島:入会してみて「楽しい」です!確かにそれまでの生活にJCが入るので忙しくなったように感じますが、笑顔と元気をもらう場所です。入会してから、格段に笑う回数が増えました。エネルギーに満ち溢れたメンバーと一緒にいると、いつの間にか元気になっているんです。
入会して「自信と仲間」を得ることができたと思います。困難を乗り越えることで自分の壁を突破することができたと感じるし、限界は限界でなかったと気づくことにより自分への可能性を見出すことができます。また、励まし合い多くのことを分かち合う仲間はかけがえのない存在。大人になってから強い絆をもつ仲間をつくれたことは本当に嬉しく一生の財産です。また、建設業や旅行業など、メンバーは色々な職種の方がいて、普段の仕事では関わりの少ない業種の方からお話を聞けるので、社会がどう成り立っているのかを知れる場所でもあります。
―JCの魅力は。
五島:年齢も職種もバラバラの人たちとフラットな関係性で同じ目標に向かい活動することができます。その中で、メンバーの良いところや出来ること、尊敬するところを必ず見ることになりますが、一方で自分が気づいていなかった能力や長所を発見することにもなります。互いに補い合いながら活動することで、他人を認める素直さと自分の新たな一面を生かす能力が自然に身につくところが魅力だと感じます。
また活動する中で、今までよりもさらに視野が広がって、今まで知らなかったものが見えるようになりました。例えばチューリップフェアのような地域のイベントも「行く側」から「協力する側」となることで違う楽しさを知ることができます。また、JCの活動の中でも、青少年に関する事業(わんぱく相撲など)が私にとって印象的で、地域の皆さんにもぜひ参加していただけたらなと思います。
―となみ青年会議所ってどんなところですか?入会する前と後でJCに対する印象に違いはありましたか。
五島:入会する前は、先輩たちの存在が大きくて人間関係も大変そうと想像していましたが、実際に入会すると先輩、後輩関係なく個性あふれるメンバーと喜びも困難も分かち合い切磋琢磨しあって成長していける他にはない場所です。エネルギッシュで笑顔あふれる楽しいところだと感じます。年齢も職種もバラバラの人が集まるので一気に視野が広がり、人生がおもしろくなる。知らなければただ過ぎ去っていたかもしれない青年時代をもう一度青春時代を味わえるような濃密なものにすることができるところだと思います。本当に楽しい毎日ですよ。

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次号はチャンネルガイド紙9月号で配信予定です!