経済人能力開発委員会
社団法人となみ青年会議所
2010年度 経済人能力開発委員会 年間計画書
委員長 野松 敏久
委員会方針
カジノ資本主義と化した米国の金融市場の崩壊に端を発した大きな波は、連鎖的に我が国にもおよび、日本経済はさらなる海溝の深淵を彷徨いはじめたように感じられます。また、旧来の社会的・政治的なシステムに対する国民の不安感・不信感も増大し、変革を求める声が各地であがるなど、世界史上に類を見ない急速な発展を遂げてきた日本という国が、大きなターニングポイントを迎えている事は、疑いようの無い現実であるといえるでしょう。その事は、このとなみ野においても決して例外ではありません。地域社会をとりまく環境がどのように変化していき、どのような影響を次世代に及ぼしていくのか。そして、そのような状況の中で私たちが出来る事、また、しなければならない事とは一体なんなのでしょうか。
我々社団法人となみ青年会議所のメンバーには、地域の若きリーダーたる氣概と誇りのもと、来るべき変化を全力で最良の方向に導き、その流れを次世代に継承していく責務があるものと考えます。その責務を果たすため、このとなみ野で働き、子どもを育て、日々生活していける事を常に感謝し、どのような状況下においても、まずは私たち自身が元氣で活力ある青年経済人であり続けなければなりません。そうする事により、たとえどのような社会変革が訪れようとも、「明るい豊かなとなみ野の実現」という目標に向け、一歩一歩着実に地域社会を牽引し、また、その歩みを次世代へとバトンタッチする事が出来るものと確信いたします。
本年度の経済人能力開発委員会では、我々自身が元氣で活力ある青年経済人であり続けるためにも、人として持つべき資質向上の開発研修を実践し、また、経営者として欠かさざるべき経営力・指導力を開発する研修を実践いたします。それら研修は、となみ野に生きる一個人として、常に感謝の心を忘れないための場ともいたします。年間を通じたそれら研修の相乗効果により、地域社会にとって常に必要とされるような、より高いレベルでのリーダーシップを持った、光り輝く青年経済人として己を高めていく事が当委員会に課せられた命題であると考えます。そして、その命題を成し遂げ、地域経済をさらなる発展へと導かんとする決意を胸に抱き、本年度の委員会活動を突き進んでまいります。一年間皆様方のご支援、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
委員会年間スケジュール予定
|
2009年 |
11月 |
スタッフ会議 |
|
|
12月 |
準備委員会 人として持つべき資質向上の開発研修①準備 |
|
2010年 |
1月 |
新年委員会 人として持つべき資質向上の開発研修①・②準備 |
|
|
2月 |
人として持つべき資質向上の開発研修①・②準備 |
|
|
3月 |
人として持つべき資質向上の開発研修① |
|
|
4月 |
人として持つべき資質向上の開発研修①反省 人として持つべき資質向上の開発研修②準備 |
|
|
5月 |
人として持つべき資質向上の開発研修② |
|
|
6月 |
人として持つべき資質向上の開発研修②反省 経営力・指導力開発研修①準備 |
|
|
7月 |
経営力・指導力開発研修①・②準備 |
|
|
8月 |
経営力・指導力開発研修① |
|
|
9月 |
経営力・指導力開発研修①反省 経営力・指導力開発研修②準備 |
|
|
10月 |
経営力・指導力開発研修② |
|
|
11月 |
経営力・指導力開発研修②反省 |
|
|
12月 |
成長検証委員会 |
実施事業
・指導力開発研修の実践
・人として持つべき資質向上の開発研修の実践