副理事長方針(細川)
2010年度 副理事長方針
副理事長 細川 雅弘
2008年末にアメリカで起こったサブプライムローン問題に端を発す
る、今日まで続く世界的な経済不況。この経済不況は、百年に一度の
ものだと言われています。我々の暮らすとなみ野でも、大変不安定な
環境だと言われていますし、実際にその様に感じます。しかしながら
、どのような困難な時代であろうとも克服し乗り越えて来た歴史があ
ります。いかなる困難にぶつかろうとも前向きに乗り越えていくこと
こそ若きリーダーである我々の成すべき事ではないでしょうか。「ピ
ンチはチャンス」との言葉もあります。百年に一度の大不況というこ
とは、百年に一度の大チャンスと言えます。今日の困難な状況をピン
チだと悲観するのではなく、チャンスと捉えて積極的に行動できる考
え方を持たなければならないと考えます。
我々が青年会議所で活動できるのは、我々の活動を理解し快く送り
出してくれる会社や家族があればこそです。まずは我々自身が、それ
と共に我々の会社も元氣でなければならないと考えます。経済人能力
開発委員会では、現在のような困難な状況をチャンスと捉えて、積極
的に活動できる考え方を持ち、実際に行動に移し、行動し続けること
が出来る経済人となるべく、活動をしていきます。我々自身が人間力
の向上を図り、経営力・指導力を身につける事が、企業資質の向上に
繋がり、地域経済の発展へと繋がり、「明るい豊かなとなみ野の実現
」に繋がると確信し、活動していきます。
コミュニティー委員会では、継続して事業を行ったり、同じメンバ
ーで活動できたりと、青年会議所活動の特徴のひとつでもある、単年
度制の枠組みにとらわれない活動が行えます。その中でも、先に入会
した人が後から入会した人を指導する事が、大切な事の一つであると
思います。それを行っていく事がコミュニティー委員会の存在する理
由の一つであると考えます。それと同時に、一緒に活動していく志を
同じうする者を増やしていく事も、組織としての活動を続けていく為
には、不可欠であると考えます。地域から我々が望まれていることを
考え、コミュニティーはどう在るべきなのかを考え、地域から必要と
されるコミュニティーと成るべく、皆で話し合う機会を設け活動して
いきます。
以上を活動方針として、「修練」「奉仕」「友情」の三信条のもと
前向きに行動することを決意し、青年会議所の活動をしているときは
もちろんのこと、そうでないときも青年経済人として、当たり前のこ
とを当たり前に出来る人に成るべく、活動し続けていくことが「明る
い豊かなとなみ野の実現」に繋がると確信します。光り輝きつづける
となみ野の実現をめざしてがんばってまいりますので、一年間よろし
くお願いいたします。
担当委員会 ・経済人能力開発委員会
・福野コミュニティー委員会
・福光コミュニティー委員会