副理事長方針(高桑)
2010年度 副理事長方針
副理事長 髙桑 崇
社団法人となみ青年会議所は「明るい豊かなとなみ野の実現」をめ
ざして40年が経ちました。今でも地域から求められる団体として運動
できる環境が我々に与えられているのは、先輩諸兄の地域に対する熱
い想いと高い志による御尽力があったからこそだと確信しております。
現在では社団法人となみ青年会議所の発足当初の頃とはまた違う社
会情勢となっており、政権すら安定しない我が国の政治環境のもと、
長く続いている経済不況に追い打ちをかける一昨年来の世界的な経済
不安、子が親に手をかけるというような若年層の凶悪犯罪の事件等が
報道されています。我々にはより一層青年経済人として、一人の大人
として、世間からの期待が高まっており、未来の光り輝く子供たちに
自信を持って託せるような夢のあるとなみ野の彩づけをめざして取り
組まなければならないと考えています。
私たちが子ども達に将来の自分に夢を抱き、この地域に希望を持っ
てもらいたいと考えるのは地域の大人として当然であります。特に将
来に対して多種多様な可能性を秘めている小学生には「夢の光を放つ
体験」の場を提供することにより、将来の自分の夢や未来の地域の希
望をさらに膨らませてもらうとともに、我々も「夢と希望のあふれる
大人」として地域教育の責任をさらに強く持つきっかけといたします。
子ども達は心身の成長とともに将来に対して描く夢も、飛躍したり
具現化したりと成長していくものであります。我々は中学生に対して
「夢の輝きを増す体験」の場を提供することで、より中身を濃く自分
達の将来のみならず自分達が住む「郷土(ふるさと)」やその未来を
考えていただき、子ども達の描く夢や希望がさらに色彩豊かに彩られ
るよう努めます。
社団法人となみ青年会議所の活動エリアである砺波市、南砺市は合
併をしてはや6年目を迎え、両市とも「新市」のイメージから脱却し
、それぞれの個性ある豊かなまちづくりを目指して日々奮励していま
す。このエリアはもともと広域圏であったことから、社団法人となみ
青年会議所にも6つのコミュニティーがあります。本年度はコミュニ
ティー委員会として原点に立ち返りそれぞれの地域に密着した事業の
実践や地域活動の支援をし、今後のコミュニティーとしての在り方を
探求しつつ役割・責任を再構築していきます。また次代の社団法人と
なみ青年会議所を担う人財を発掘しながら会員拡大を進め、各方面へ
の出向者を支援しながら、各大会への参加を推進していきます。
最後に我々社団法人となみ青年会議所の今年度スローガンである
「決意」を胸に、光り輝きつづけるとなみ野の実現をめざして一年間
頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
担当委員会 ・となみ野光輝委員会
・井波コミュニティー委員会
・庄川コミュニティー委員会