愛のある青少年育成委員会

委員会方針 委員長 土居 俊輔

 現在、我々は便利で安全な社会の中、何不自由なく生活することができます。しかし、今のこの生活があるのは日本の先人たちが凄惨な戦争を乗り越え、歴史を築き上げてきたからこそ成り立っています。戦後72年が経ち、戦争の体験を伝える者が減ったことにより、近現代の子供たちは戦争の悲惨さや詳しい戦史を知らずに、今の生活が当たり前と考え育ってきているのではないでしょうか。一方かつての子供たちは自然の中で遊び、地域との関わりを持ち生活してきました。しかし、現代の子供たちは、社会・生活環境の変化により、外で活動することと異世代との関わりが減り、礼儀や思いやる心などを学ぶ機会が少なくなってきたことで、心や体を鍛える為の経験が不足していると考えます。
本年度、愛のある青少年育成委員会では、過去に起こった戦史に触れることができる事業を開催します。戦争について学び、戦争の無い時代に生まれたことに感謝し、その中で戦史に興味を持ち過去から学び、未来を考え次代へと繋げていける子供たち、またその親たちを育成する機会を提供します。また、本年度もわんぱく相撲となみ野場所を開催します。礼儀作法を重んじる相撲を通し活動することで、礼儀や敗者を思いやる心を養い心身共に成長する機会を提供します。
一年間を通し子供たちと向き合い、生きていく上で「楽しさ」だけではなく「厳しさあっての楽しさ」があることを伝え、未来を担う子供たちを笑顔にする責任世代として、愛を持って子供たちと向き合い活動してまいります。

事業計画
1. わんぱく相撲となみ野場所の開催(6月度公開例会)
砺波市、南砺市の小学生を対象とし、わんぱく相撲を開催する。礼儀作法を重んじる相撲を通し活動することで、礼儀・敗者を思いやる心を養い心身共に成長することを目的とし、企画・運営する。
2. 過去を知り今の幸せを感じることができる青少年育成事業(8月度公開例会)
戦争について学び、戦争の無い時代に生まれたことに感謝し、その中で戦史に興味を持ち過去から学び、未来を考え次代へと繋いでていける子供とその親を育成することを目的とし、企画・運営する。

年間スケジュール
2018年 1月:新年委員会
2月:例会準備委員会
3月:例会準備委員会
4月:6月度公開例会準備委員会
5月:6月度公開例会準備委員会
6月:6月度公開例会実施、6月度公開例会検証、8月度公開例会準備委員会
7月:8月度公開例会準備委員会
8月:8月度公開例会準備委員会、8月度公開例会実施
9月:8月度公開例会検証委員会
10月:事業検証委員会
11月:振り返り委員会
12月:総括委員会